俺、スロプロになるわ・・・~続き~

かみさんに借金200万円を言い出せないまま入籍した愚かな男のブログ。月々の小遣い3万円では到底返済は不可能。そこで俺がとった方法がFXでの返済だ。このブログはそんな馬鹿な男のFX黙示録。他にも日常やらパチンコやらダイエットやら、様々な記事を書きつつも時々過去を振り返って黄昏る。そんなブログだ。

完済が先か、借金がかみさんにばれるのが先か・・・

いつか来るであろう結末を退屈してたら見届けてくれ。

 

借金総額:2,240,000円

 

 


にほんブログ村

 

よう!たけしだ。

 

 

ちょっと体調を崩していて更新できなかったが、前回の続きだ。

 

この物語に主人公は、俺の古くからの友人Sだ。彼のここ15年程度を顧みることでスロプロと言う職業の実際を垣間見ることができるだろう。

 

それが幸か不幸かはそれぞれの価値観に任せる・・・

 

 

では本編スタート。

 

Sとは小学生の頃からの付き合いで、今でもたまにつるんでいる。高校を卒業して、Sは大学進学のため、俺は・・・なんとなく上京して東京でもちょくちょく遊んでいた。

 

この頃から2人でよくスロットに出掛けては、勝った負けたと一喜一憂して純粋にギャンブルを楽しんでいた。

 

まあその後知っての通り、俺は借金まみれになっちまったがSは割りと自制が効いて借金してまでスロットを打つことはなかった。

 

その後Sは大学を卒業し就職したんだが、その後もSの休みの日にはよく一緒にスロットに興じていた。

 

そんな生活を2年ほど続けたある日、Sが突然俺にこう言った。

 

 

S「俺仕事やめるわ。で1年くらい真面目にスロットを打ってみようと思う。世の中にスロットで食ってるやつがいるってことは、必ず攻略できるってことだから。てゆーか今までの負けを全て取り戻したい。スロットに復讐してやる!」

 

俺「・・・?  はっ?  あまり勧められないがやる気ならどうぞご自由に・・・」

 

てっきり2ヶ月程度で資金がショートして廃業すると思っていたからな。

 

何よりSがそんなに熱くなっているのには理由があって、実はサラ金から300万くらいつまんでいたらしい。

 

この事実を知ったとき俺はホっとしたね。分かり合える仲間ができたから。

 

 

まあ何はともあれ、こうしてSのスロプロ生活がスタートした。

 

しかしこの頃はちょうど4号機が消滅して5号機に切り替わった時期だ。大して収支も上がらないだろうなと思っていた初日の稼動。

 

Sはなんと万枚達成!(機種はマーベルヒーローだったかな?)

 

運が良かったなと思っていたが、その後も順調に収支を伸ばし、最初の月は50万位勝ったらしい。

 

 

Sの話を聞いてみると、どうやら事前準備を怠らなかったらしく、都内のパチ屋の信用できるイベントを自分の目で見て回ってリサーチしていたらしい。また、無駄な稼動は一切せず、低設定を疑ったら即止め、高設定を掴んだら1万回転近くまわす事を徹底していたらしい。

 

俺たちのようなただの依存症者にはできない芸当だ。

 

俺も何度かSとは乗り打ちしたが、こんなエピソードがあった。

 

高設定を掴んだ俺がトイレ立とうしたらSがすごい勢いで走ってきて、

 

S「どこ行くの?」

 

俺「トイレだよ」

 

S「メダル補給まで我慢して」

 

このときはさすがに揉めたね。

 

 

だがこの徹底ぶりでSは年収500万くらい得ていた。

 

 

300万あった借金も2年ほどで完済していたな。

 

 

更に数年後には貯金が500万に達したらしい!

 

 

が・・・

 

 

すでに身体はボロボロだったらしい。

 

そりゃそうだよな。飯もろくに食わず、開店から閉店まであの騒音の中で過ごしてればな。

 

たまに会うと、風呂もろくに入ってなかったらしく、臭かった・・・

 

結局体調を崩して30歳で地元に帰っていった。

 

 

実はこの記事を書いたのには理由があって、最近かみさんつれて実家に帰ったときに、Sと久しぶりに酒飲んだんだよ。で、お互いの近況報告したんだが、Sはまだ地元でスロプロやってた。

 

俺「でも最近規制ばかりできつくね?月いくらぐらい勝ってるの?」

 

S「きついよ。今は平均して月に35万位しか勝ってないな。正直そろそろ潮時だな」

 

俺「(35万てすげーな・・・)そっそっか、じゃあ真面目に就職考えてるんだ」

 

S「まーな。でも俺の歳とスロでの収支を考えたら月に50万はもらえなきゃ就職の旨みはないからそういう会社を探してる」

 

俺「・・・。」

 

S「あっ!来た!こっちこっち!」

 

そこに現れたのはなんとSの母親らしき人だったんだが、正直俺は母親の顔までは知らない。そしてなぜこの場に呼んだのかも。

 

とりあえず俺はSの母親らしき人と当たり障りのない挨拶を交わしたんだが、次の瞬間・・・

 

 

 

S「たけしは初めてだよな!俺の彼女」

 

 

俺はこの還暦を迎えたような、ジャミラっぽいSの彼女が衝撃過ぎて、一人でも多くの人に言いたくてこの記事を書いた所存です。

 

 

あばよ。

 

 

たけしの日々のFXトレード結果はこちらから見れます。

「はずれ為替師takeshiは今日も逝く」

↑ クリックで飛べます。

 

  ↓ のバナーをポチッと押して俺の結末を見届けてください。

 


にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です